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付加体と巨大地震発生帯 貸出可

木村 学／編 -- 東京大学出版会 -- 2009.8 -- 455.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /455.8/ﾌｶ/ 321555989 一般 貸出可 在庫

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タイトル 付加体と巨大地震発生帯 
副書名 南海地震の解明に向けて
言語 日本語
著者 木村 学 ／編, 木下 正高 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2009.8
ページ数 9,281p
大きさ 22cm
一般件名 プレート・テクトニクス , 地震学
NDC分類(9版) 455.8
内容紹介 なぜ付加体があるところで巨大地震が発生するのか。付加体を形成する沈み込み帯に関するこれまでの研究成果を集大成し、詳細なデータをもとに次世代に向けた課題と今後の展望を提示する。
ISBN 4-13-066709-8
ISBN13桁 978-4-13-066709-8
著者紹介 1950年北海道生まれ。東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界の沈み込み帯と付加体 木村 学／著 1-25
地球物理学的観測から見た南海トラフ地震発生帯 小平 秀一／著 26-64
南海付加体の海底観察・観測 芦 寿一郎／著 65-122
南海付加体と四万十付加体 斎藤 実篤／ほか著 123-185
付加体の理論と地震発生 斎藤 実篤／著 186-213
観察・観測から予測へ 木下 正高／著 214-253

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