浦辺 登/著 -- 弦書房 -- 2009.8 -- 219.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /219.1/ウラ/ 321553406 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 太宰府天満宮の定遠館 
副書名 遠の朝廷から日清戦争まで
言語 日本語
著者 浦辺 登 /著  
出版者 弦書房
出版年 2009.8
ページ数 172p
大きさ 19cm
一般件名 福岡県-歴史
NDC分類(9版) 219.1
内容紹介 古来、朝廷の防衛拠点として位置づけられた太宰府に、日清戦争の戦利品として清国北洋艦隊の旗艦「定遠」の部材が残され、戦勝記念館ともいうべき「定遠館」が建てられた。「定遠館」に込められた先人たちの願いを解き明かす。
ISBN 4-86329-026-6
ISBN13桁 978-4-86329-026-6
著者紹介 昭和31年福岡県生まれ。福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行う。オンライン書店bk1では「書評の鉄人」の称号を得る。