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唐代の人は漢詩をどう詠んだか
貸出可
大島 正二/著 -- 岩波書店 -- 2009.6 -- 821.1
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請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
書庫H
/821.1/オオ/
321543449
一般
貸出可
在庫
紀南(田辺市)
閲覧室
/821.1/オオ/
322373176
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
タイトル
唐代の人は漢詩をどう詠んだか
副書名
中国音韻学への誘い
言語
日本語
著者
大島 正二
/著
出版者
岩波書店
出版年
2009.6
ページ数
18,199,4p
大きさ
20cm
一般件名
中国語-音韻
,
漢詩
NDC分類(9版)
821.1
内容紹介
中国・唐代の人々は漢詩をどのような発音で詠んでいたのか。中国音韻学の基礎的事項や古代音研究の歩みを述べながら、その復元方法を説き明かし、実際に杜牧の「江南春」の復元を試みる。名詩10篇の当時の詠み方も掲載。
ISBN
4-00-024145-8
ISBN13桁
978-4-00-024145-8
著者紹介
1933年東京生まれ。東京大学大学院修士課程修了。言語学・中国語学専攻。北海道大学名誉教授・二松學舎大学客員教授。著書に「唐代字音の研究」「<辞書>の発明」「中国言語学史」など。
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