太田 朋子/著 -- 講談社 -- 2009.5 -- 467.5

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /467.5/オオ/ 321239063 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /467.5/オオ/ 316572866 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 分子進化のほぼ中立説 
副書名 偶然と淘汰の進化モデル
叢書名 ブルーバックス
言語 日本語
著者 太田 朋子 /著  
出版者 講談社
出版年 2009.5
ページ数 170p
大きさ 18cm
一般件名 分子進化 , 集団遺伝学
NDC分類(9版) 467.5
内容紹介 自然淘汰だけで、進化は語れるだろうか? どんなに優れた形質でも、子に受け継がれなくては、その形質は絶えてしまう。受け継がれるかどうかは、確率が支配する-。偶然と淘汰の新しい進化モデルを解説する。
ISBN 4-06-257637-6
ISBN13桁 978-4-06-257637-6
著者紹介 アメリカ・ノースカロライナ州立大学大学院博士課程修了。国立遺伝学研究所名誉教授。Ph.D、理学博士。日本人女性研究者では唯一のアメリカ国立科学アカデミー外国人会員。