資料詳細

論集上代文学第31冊貸出可

万葉七曜会／編 -- 笠間書院 -- 2009.4 -- 910.23

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
本館(和歌山市)	書庫H	/910.23/ﾛﾝ/31	321237075	一般		在庫

タイトル	論集上代文学第31冊
言語	日本語
著者	万葉七曜会／編
出版者	笠間書院
出版年	2009.4
ページ数	329p
大きさ	22cm
一般件名	日本文学-歴史-古代
NDC分類(9版)	910.23
内容紹介	上代文学研究の最新成果を世に問う、万葉七曜会による年1冊刊行のシリーズ第31弾。「古事記、雄略天皇段の構想」「垂仁紀古写本訓点の敬語表現」など9篇の論考、上代文学研究年報2007年(平成19年)を収録。
ISBN	4-305-00221-1
ISBN13桁	978-4-305-00221-1
内容細目注記	内容:『萬葉集』の「野」小川靖彦著. 近江二首を読む多田一臣著. 笠金村の「天地の神」曽倉岑著. 山上憶良と大伴旅人阿蘇瑞枝著. 万葉集巻十三挽歌部の反歌について遠藤宏著. 「かづらく」続考小野寛著. 古事記、雄略天皇段の構想金井清一著. 垂仁紀古写本訓点の敬語表現(版本-体言・助詞) 林勉著. 上代における<〜カ>型形容動詞語幹の用法山口佳紀著