キルケゴール/著 -- 白水社 -- 2008.12 -- 139.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /139/キル/ 316538628 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 死にいたる病 
叢書名 白水Uブックス
言語 日本語
著者 キルケゴール /著, 松浪 信三郎 /訳  
出版者 白水社
出版年 2008.12
ページ数 315p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 139.3
内容紹介 「死にいたる病とは絶望である」 人間として生きてゆくこと自体にはじめから含まれている矛盾と不条理。生きることの苦悩に極限まで対決しつづけたキルケゴールの思想が、余すところなく吐露された2つの名著を収録。
ISBN 4-560-72099-8
ISBN13桁 978-4-560-72099-8
著者紹介 1813〜55年。デンマークの思想家。ヘーゲルの思弁哲学を批判し、普遍的な理性に尽くされない実在としての人間に注目、独自の個人主義を主張した。著書に「不安の概念」など。