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江戸しぐさに学ぶ子どもの「作法(マナー)」貸出可

越川禮子／著 -- PHP研究所 -- 2008.12 -- 385.9

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タイトル	江戸しぐさに学ぶ子どもの「作法(マナー)」
副書名	「あいさつ」から「思いやりの心」まで
言語	日本語
著者	越川禮子／著, 日本ホスピタリティ推進協会／著
出版者	PHP研究所
出版年	2008.12
ページ数	135p
大きさ	21cm
一般件名	礼儀作法 , 東京都-風俗
NDC分類(9版)	385.9
児童内容紹介	知らない人同士でも、すれちがう時は「目」であいさつをする「会釈(えしゃく)のまなざし」。自然のおかげ、人のおかげで食べられるという感謝(かんしゃ)を表す「いただきます」など、江戸(えど)時代の人々が生み出した作法(マナー)を、現代(げんだい)とくらべながらやさしく紹介(しょうかい)。
内容紹介	「もったいないから大事にしよう」を縮めた「もったい大事」、緊急事態以外走らない「韋駄天しぐさ」など、ホスピタリティ精神に溢れた江戸時代の人々の心と、そこから生まれた作法を紹介する。
ISBN	4-569-70151-6
ISBN13桁	978-4-569-70151-6
著者紹介	1926年東京生まれ。青山学院女子専門部家政科卒。NPO法人江戸しぐさ理事長。「江戸しぐさかたりべの会」主宰。「グレイパンサー」で潮賞ノンフィクション部門優秀賞受賞。