山下 祐介/著 -- 弘文堂 -- 2008.12 -- 369.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /369.3/ヤマ/ 316544410 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル リスク・コミュニティ論 
副書名 環境社会史序説
叢書名 シリーズ災害と社会
言語 日本語
著者 山下 祐介 /著  
出版者 弘文堂
出版年 2008.12
ページ数 263p
大きさ 22cm
一般件名 災害予防 , リスク , 地域社会
NDC分類(9版) 369.3
内容紹介 あいつぐ災害、少子高齢化、環境問題…。巨大化し複層化する、21世紀のリスク。不安・不信・危険に対峙し、共同体はどのように変容してゆくのか。現代社会がおかれている位置をリスクとコミュニティという視角から考察する。
ISBN 4-335-50107-4
ISBN13桁 978-4-335-50107-4
著者紹介 1969年生まれ。九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程中退(修士)。弘前大学人文学部准教授。社会理論、地域社会学、環境社会学を専攻。共著書に「震災ボランティアの社会学」など。