貝塚 茂樹/[著] -- 中央公論新社 -- 2007.12 -- 124

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫B B/124/46/07/オ96 316412188 郷土 貸出不可 在庫
本館(和歌山市) 書庫B B/124/46/07/カ2 316309368 郷土 貸出不可 在庫

資料詳細

タイトル 諸子百家争鳴 
叢書名 中公クラシックス・コメンタリィ
言語 日本語
著者 貝塚 茂樹 /[著], 小川 環樹 /[著], 森 三樹三郎 /[著], 金谷 治 /[著]  
出版者 中央公論新社
出版年 2007.12
ページ数 295p
大きさ 18cm
一般件名 諸子百家
NDC分類(9版) 124
内容紹介 春秋戦国という混乱する時代に花開いた哲人たち。あるものは人間学の深遠を見、あるものは宇宙的人間論を、またあるものは非情な人間観を展開した。東アジアを2千年拘束する知の体系の意義を探る。
ISBN 4-12-003894-5
ISBN13桁 978-4-12-003894-5
累積注記 著(カ2)
著者紹介 1904〜87年。東京生まれ。京都大学人文科学研究所教授、所長。84年、文化勲章受章。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
孔子と孟子 貝塚 茂樹/著 5-88
老子と荘子 小川 環樹/著 89-183
諸子百家 金谷 治/著 185-270
読みやすさと分りやすさの「貝塚」学 加地 伸行/著 271-281
読み直す中国古代思想 湯浅 邦弘/著 283-295