守山 弘/監修・著 -- 小峰書店 -- 2004.4 -- 468.08

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 J/46/モリ/6 323200774 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 身近な自然でふるさと学習  6
著者 守山 弘 /監修・著  
出版者 小峰書店
出版年 2004.4
ページ数 51p
大きさ 29cm
一般件名 生態学
NDC分類(9版) 468.08
児童内容紹介 人里近くにある林を里山といいます。そこには雑木林があり、いろいろな種類の広葉樹が生え、さまざまな生き物がいます。雑木林の木は燃料にしたり、落ち葉を肥料にしたりして利用してきました。このほかにも里山は山菜やきのこ、木の実など食物の宝庫でもあり、里山の恵みを受けて日本人の伝統的な生活があります。
内容紹介 ふるさとって何だろう? 「ふるさと」=自分が育った場所の自然を学習し、理解を深めていくことをテーマにしたシリーズ。第6巻では、里山のしくみや生き物を研究し、そのめぐみを利用した日本人の伝統的な生活を学ぶ。
ISBN 4-338-19906-7
著者紹介 1938年神奈川県生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。農林水産省農業環境技術研究所上席研究官を経て、現在、東京農業大学客員教授、農業工学研究所特別研究員。