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明治の文学 第20巻 正岡子規 貸出可

坪内 祐三／編集 -- 筑摩書房 -- 2001.7 -- 918.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /918.6/ﾒｲ/20 321598146 一般 貸出可 在庫

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タイトル 明治の文学  第20巻
著者 坪内 祐三 ／編集  
出版者 筑摩書房
出版年 2001.7
ページ数 432,4p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 918.6
ISBN 4-480-10160-8
内容細目注記 内容:子規子 啼血始末 読書弁 かけはしの記 はて知らずの記 酒 ゐざり車 飯待つ間 根岸草廬記事 熊手と提灯 病 新年雑記 ラムプの影 車上の春光 初夢 死後 煩悶 九月十四日の朝 俳論

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
子規子 4-5
啼血始末 6-22
読書弁 23-31
かけはしの記 34-45
はて知らずの記 46-82
酒 84
ゐざり車 85-89
飯待つ間 90-92
根岸草廬記事 93-97
熊手と提灯 97-102
病 102-108
新年雑記 108-114
ラムプの影 114-118
車上の春光 118-124
初夢 124-132
死後 132-143
煩悶 143-146
九月十四日の朝 146-148
芭蕉翁の一驚 150-152
芭蕉雑談 153-206
俳諧一口話 207-238
亡友山寺梅龕 239-243
地図的観念と絵画的観念 244-249
字余りの和歌俳句 250-252
俳諧と武事 253-260
俳諧大要 261-342
俳人蕪村 343-409
陽気と客観 中沢 新一／著 410-418
正岡子規 夏目 漱石／談 427-430

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