イソップ/[著] -- 岩波書店 -- 2000.6 -- 991.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D J/991/イソ/ 322224957 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル イソップのお話 
叢書名 岩波少年文庫
著者 イソップ /[著], 河野 与一 /編訳  
出版者 岩波書店
出版年 2000.6
ページ数 325p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 991.7
内容紹介 有名な「イソップ寓話集」から、少年少女のために選りすぐった300編。「ライオンとネズミ」「北風と太陽」などのだれでも知ってるい話から珍しい話まで、原典ギリシア語からの訳。86年刊に次ぐ新版。
ISBN 4-00-114020-9
著者紹介 紀元前6世紀頃のギリシアの寓話作家。クレサントスとイアドモンに奴隷として仕え、解放後、寓話を語りつつ諸国を巡る。前550年代にデルフォイの地で罪をきせられ殺される。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カラスとキツネ 13
セミとアリ 14-15
肉をくわえたイヌ 16
キツネとブドウ 16
野ネズミと家ネズミ 17-18
ライオンとネズミ 19
北風と太陽 20
塩を運んでいるロバ 21
王さまをほしがっているカエル 22
棒のおしえ 23
漁師と大きい魚と小さい魚 24
ウサギとカメ 25
旅人とクマ 26
木こりとヘルメス 27
うそつきの子ども 28-29
キツネとツル 30-31
マイアンドロス川のキツネ 32
しっぽを切られたキツネ 33
王さまにえらばれたキツネ 34
おなかをふくらましたキツネ 35
キツネとイバラ 36
キツネとライオン 37
キツネとワニ 37
キツネとヘビ 38
セミとキツネ 39
ライオンとキツネ 40
キツネとヤギ 41-42
キツネとヒョウ 43
キツネとイヌ 43
人とキツネ 44-45
海ツバメ 46
ツバメとヘビ 47
白鳥 48
アリとハト 49
ネコとニワトリ 50
ハチとシャコという鳥と農夫 50
カラスとヘルメス 51
カササギとカラス 52
ツバメとカラス 53-54
カメとワシ 55
トビとヘビ 56
鳥さしとシャコ 56
オンドリとワシ 57
ウグイスとツバメ 58
ワシとキツネ 59-60
石をひきあげた漁師 61-62
はじめて見たラクダ 63
ほらふき 64
仲のわるい男 64
船旅をする人々 65
狩りゅうどとウマに乗った人 66
ヒツジ飼いとオオカミ 67
農夫とヘビ 68
植木屋とイヌ 69
うらない者 70
のんきな若者とツバメ 71
子どもとサソリ 72
腹わたをたべた子ども 72
子どもと父親 73-74
キツネとヒツジ飼い 75
オオカミと影 76-77
オオカミとおばあさん 78
子ヤギと笛をふくオオカミ 79
オオカミと子ヒツジ 80
オオカミとキツネ 81
ヒツジ飼いとオオカミの子 82
屋根の上の子ヤギとオオカミ 83
オオカミとイヌ 84
オオカミとヤギ 85
オオカミとウマ 86
オオカミとライオン 87
オオカミのかしらとロバ 88
オオカミとヒツジ飼い 89
歯をぬかれたオオカミ 90
イヌとオオカミ 91
オオカミとヒツジ 92-93
ブヨとライオン 94-95
ブヨと牡ウシ 96
ミミズとキツネ 97
アリ 97
ミツバチとゼウス 98
ミツバチとヒツジ飼い 99
ハエ 100
二ひきのコガネムシ 101
人間とセミ 102
セミ 103
ノミと人間 104
土のつぼと金のつぼ 105
川と海 106
かべとクギ 106
ランプ 107
天文学者 108
農夫とワシ 109-110
ヒツジ飼いと海 111
波をかぞえる人 112
けちんぼう 112
神さまをだました人 113
ラッパ吹き 114
プロメテウスと人間たち 115
おくびょうな狩りゅうどと木こり 116
金もちと革屋 117
ミツバチを飼っている人 117
旅人と枯れ木の根っこ 118
おばあさんと医者 119
農夫とヘビ 120
ウシひきとヘラクレス 121
年をとったライオン 122-123
ライオンの母親 124
おりの中のライオン 124
ライオンとワシ 125
ライオンとクマ 126
腹をたてているライオンとシカ 127
王さまになったライオン 127
ライオンとカエル 128
ライオンとイルカ 129
ライオンとイノシシ 130-131
ライオンとウサギ 132
ネズミにおどろいたライオン 133
えものの分けかた 134
ライオンとウサギ 135
ライオンとロバとキツネ 135-136
旅人とスズカケの木 137
バラとケイトウ 138
ブドウの木とヤギ 139
山賊とクワの木 140
クルミの木 141
アシとカシの木 142
カシワの木とゼウス 142
コウモリとイバラとカモメ 143
マムシとイバラ 144-145
マツの木と木びき 146
ザクロの木とリンゴの木とオリーブの木とイバラ 147
人とライオンが旅をする話 148
女とニワトリ 149
農夫とその子どもたち 150
ヒツジ飼いとヒツジ 151
農夫とイヌ 152
炭やきと羊毛をさらす人 153
笛のじょうずな漁師 154-155
神さまの木像をこわした人 156
手くせのわるい子どもと母親 157
ゼウスと人間 158
おなかと足 159
病人と医者 159
人殺し 160
目の見えない人 161
ヒツジ飼いと肉屋 162
ごちそうによばれたイヌ 163
イヌの家 164
イヌとウサギ 165
おなかのすいたイヌ 165
猟犬と番犬 166
イヌとライオン 167
イヌとオオカミ 168
イヌと貝 168
イヌとオオカミの戦争 169
鈴をつけたイヌ 170
イヌとオンドリ 171-172
イヌとライオンの皮 173
イヌと主人 174
イヌとヒツジ 175
ヘルメスの神とイヌ 176
鍛冶屋と子イヌ 177
農夫と海 178
農夫と木 179
ノミとすもう 180
はげ頭のウマ乗り 180
金のライオンを見つけた人 181
旅人と運命の神 182
へたな琴ひき 183
金もちと泣き女 184
ヘルメスと彫刻家 185
若者たちと肉屋 186
女主人とヒツジ 187
旅人とヘルメス 188
悪いことをする男 189-190
神さまの像を売る人 191
漁師 192-193
山のロバと家のロバ 194
ロバとオンドリとライオン 195
ロバの影 196
神さまの像をのせたロバ 197
ロバとカエル 198
ライオンの皮を着たロバ 199-200
ロバと子イヌ 201
ロバとロバひき 201
ロバとセミ 202
ロバとヤギ 203
ロバとウマ 204
ウマとロバ 205
ウマと馬丁 206
人の年 207
イノシシとウマと狩りゅうど 208-209
カササギ 210-211
クジャクとツル 212
農夫とコウノトリ 213
カラスと白鳥 214
カラスとヘビ 215
金のたまごを生むメンドリ 215
メンドリとツバメ 216
ワシ 217
シャコと狩りゅうど 217
ツグミ 218
ツバメとほかの鳥たち 219
ワシとコガネムシ 220-221
オウムとネコ 222
オンドリとシャコ 223
ワシとカササギとヒツジ飼い 224-225
シカとライオン 226
シカとブドウの木 227
かた目のシカ 228
子ジカと父ジカ 229
シカとほらあなのライオン 230
子ジカと母ジカ 230
病気になったシカ 231
家がらを争うサルとキツネ 232
王さまになったサル 233
サルとラクダ 234
サルと漁師 235
サルとイルカ 236-237
城をつくるサル 238
サルの子ども 238
サルの剣舞 239-240
山の猟師と海の漁師 241
焼物師とロバ追い 242-243
イヌにかまれた人 244
ヤギ飼いとヤギ 244-245
狩りゅうどとイヌ 246
子ヒツジをたべるヒツジ飼い 247
ライオンと農夫 247
くわをなくした農夫 248-249
水を浴びにいった子ども 250
ディオゲネスとはげ頭の人 250
若者とウマ 251
ヤギとヤギ飼い 252
狩りゅうどとライオン 253
女主人と召使い 254
つかまえられたイタチ 254-255
やぶ医者 256-257
ウシとガマ 258
沼の中のカエル 259
マムシとヒドラ 260
近所どうしのカエル 261
ヘビのしっぽとからだ 262
ふみつけられたヘビ 263
ヘビとカニ 263
カニとキツネ 264
子ガニと母ガニ 265
ネズミとカエル 266-267
ヘビとイタチとネズミ 268
ネズミとイタチ 268-269
イタチとヤスリ 270
黒イタチ 270-271
ネコとネズミ 272
ラクダとゼウス 273
ラクダとゾウとサル 274
ウサギとカエル 274-276
ウサギとイヌ 277
ウサギとキツネ 278
イノシシとキツネ 278
ブタとヒツジ 279
モグラと母親 280
ゼウスとカメ 281
ライオンと牡ウシ 282
ウシと車の軸 283
ウシとヤギ 284
ノミとウシ 284-285
ネズミと牡ウシ 286
ウシとライオンの母親と狩りゅうど 287
農夫とツル 288
クジャクとほかの鳥 289
オオカミとサギ 290
トビ 291
ヘビとワシ 291
のどのかわいたハト 292
旅人とカラス 293
カササギとキツネ 294
ナイチンゲールとコウモリ 294
ヒバリと農夫 295-296
ハトとカラス 297
ダチョウ 297-298
おくびょう者とカラス 299
鳥さしとマムシ 300
コウモリとネコ 301
幸福と不幸 302
アリにさされた男とヘルメスの神 303
彫刻家とヘルメス 304
旅人と「ほんとう」 304-305
ヘラクレスと富の神 306
人間とゼウス 307
祭のつぎの日 308
冬と春 308-309
二つの袋 310
悲しみの神の授けもの 310-311
人間とサチュロス 312
キツネとハリネズミ 313
ゼウスとプロメテウスとアテナとモーモス 314
月の女神と母親 315
ヘラクレスとアテナ 316
人間のところにいる希望 318