宮崎 貴夫/著 -- 同成社 -- 2008.11 -- 210.27

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.2/ミヤ/ 316530914 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 原の辻遺跡 
副書名 壱岐に甦る弥生の海の王都
叢書名 日本の遺跡
言語 日本語
著者 宮崎 貴夫 /著  
出版者 同成社
出版年 2008.11
ページ数 3,161p
大きさ 20cm
一般件名 原ノ辻遺跡
NDC分類(9版) 210.27
内容紹介 原の辻遺跡は、弥生時代前期後葉に集落が形成され、弥生時代中期前半に環濠をもつ大集落として成立し、一支国の王都の対外交渉・交易の拠点として繁栄した。原の辻集落の変遷と成立基盤である交流・交易の状況などを解説する。
ISBN 4-88621-462-1
ISBN13桁 978-4-88621-462-1
著者紹介 1949年福岡県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。長崎県教育庁原の辻遺跡調査事務所課長。