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六十一歳の大学生、父野口冨士男の遺した一万枚の日記に挑む ( 文春新書 664 ) 貸出可

平井 一麥／著 -- 文藝春秋 -- 2008.10 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /910.268/ﾉｸﾞ/ 316522721 一般 貸出可 在庫

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タイトル 六十一歳の大学生、父野口冨士男の遺した一万枚の日記に挑む 
叢書名 文春新書
言語 日本語
著者 平井 一麥 ／著  
出版者 文藝春秋
出版年 2008.10
ページ数 302p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 910.268
内容紹介 会社員人生を卒業した後に、何をやるか。著者が選んだのは、作家である父・野口冨士男の膨大な日記をパソコンに入力し、父と母の人生を理解することだった。そこには貧乏と病気に苦しむ一家族の戦後史が眠っていた。
ISBN 4-16-660664-1
ISBN13桁 978-4-16-660664-1
著者紹介 1940年東京生まれ。父は作家・野口冨士男。慶應義塾大学法学部法律学科卒。同大学大学院在籍。元京成電鉄勤務。

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