日本大学商学部商学・会計学研究所/編 -- 日本評論社 -- 2008.9 -- 331.82

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /331.8/シホ/ 316444553 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 資本とはなにか 
副書名 現代商学と資本概念
言語 日本語
著者 日本大学商学部商学・会計学研究所 /編, 日本大学商学部商学・会計学研究所 /編  
出版者 日本評論社
出版年 2008.9
ページ数 12,190p
大きさ 22cm
一般件名 資本
NDC分類(9版) 331.82
内容紹介 日本大学商学部で2005〜6年にわたって行われた横断的プロジェクト共同研究の成果。経済学、商学、経営学、会計学、法学の各分野で「資本」の概念はどのように捉えられているか、改めて資本の意義を再検討する。
ISBN 4-535-55575-4
ISBN13桁 978-4-535-55575-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
資本概念の錯綜と経済学の思考 宅和 公志/著 3-25
企業支配力と資本および経営 對木 隆英/著 27-49
協同組織金融機関資本に関する経済的・社会的機能分析 長谷川 勉/著 51-75
フィッシャーの資本概念から利子論へ 佐藤 猛/著 77-92
商法・会社法における資本の意義・機能の変遷 秋坂 朝則/著 95-117
資本の債権者保護機能と限界 根田 正樹/著 119-129
物価変動と会計上の資本概念 壹岐 芳弘/著 131-153
ドイツ会計制度における自己資本概念 五十嵐 邦正/著 155-172
企業価値を創造する組織資本 劉 慕和/著 173-190