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日本の国宝、最初はこんな色だった ( 光文社新書 375 ) 貸出可

小林 泰三／著 -- 光文社 -- 2008.10 -- 709.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /709.1/ｺﾊﾞ/ 316519552 一般 貸出可 在庫

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タイトル 日本の国宝、最初はこんな色だった 
叢書名 光文社新書
言語 日本語
著者 小林 泰三 ／著  
出版者 光文社
出版年 2008.10
ページ数 201p
大きさ 18cm
一般件名 国宝 , コンピュータ・グラフィックス , 美術品-保存・修復
NDC分類(9版) 709.1
内容紹介 実はカラフルだった大仏殿、ロウソクの下で蠢く地獄絵図…。作品誕生当初の色彩に復元すると、作者の気持ちや時代の空気が見えてくる。奈良時代から江戸時代まで、デジタル復元を通して日本美術を鑑賞する。
ISBN 4-334-03478-8
ISBN13桁 978-4-334-03478-8
著者紹介 1966年生まれ。89年学習院大学卒業時に学芸員の資格を取得。同年、大日本印刷(株)に就職。テレビの美術番組のCG、デジタル復元、色彩復元、解説等を担当。(有)小林美術科学を設立。

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