森田 康夫/著 -- 和泉書院 -- 2008.9 -- 121.55

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /121.5/オオ/ 316519735 一般 在庫

資料詳細

タイトル 大塩平八郎と陽明学 
叢書名 日本史研究叢刊
言語 日本語
著者 森田 康夫 /著  
出版者 和泉書院
出版年 2008.9
ページ数 6,389p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 121.55
内容紹介 大塩思想の原点としての「孝経」の意義や「洗心洞箚記」における陽明学的構成などを考察し、過去に発表した論考を交えながら、大塩平八郎の陽明学思想の特徴を、その思想形成から乱に至るまでの思想過程として述べる。
ISBN 4-7576-0487-2
ISBN13桁 978-4-7576-0487-2
著者紹介 1930年大阪市生まれ。立命館大学大学院日本史研究科修士課程修了。樟蔭東女子短期大学名誉教授。著書に「地に這いて」「大塩平八郎の時代」など。