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キツネ ( 北国からの動物記 2 ) 貸出可

竹田津 実／文|写真 -- アリス館 -- 2008.9 -- 489.56

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 J/48/ﾀｹ/ 321162711 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫D J/48/ﾀｹ/ 321209454 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 児童室 J/48/ﾀｹ/ 321364085 児童 貸出可 在庫

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資料詳細

タイトル キツネ 
叢書名 北国からの動物記
言語 日本語
著者 竹田津 実 ／文|写真  
出版者 アリス館
出版年 2008.9
ページ数 39p
大きさ 26cm
一般件名 きつね(狐)
NDC分類(9版) 489.56
児童内容紹介 キツネは、ひらけた明るい場所が大好きです。人間が森の木を切り、畑を作ると、すぐにその近くに引っこしてきます。キツネは人間の隣人(りんじん)として、いっしょに生きてきたのです。キツネ一家の楽しい子育て物語を、映画(えいが)「こぎつねヘレン」の原作者の竹田津実(たけたづみのる)さんが語ります。
内容紹介 人間の隣人として、いっしょに生きてきたキツネたち。動物の気持ち、愛しむ言葉を45年間見つめ続けた著者が、キツネ一家の楽しい子育てを写真とともに物語った、北国からの動物記。
ISBN 4-7520-0410-3
ISBN13桁 978-4-7520-0410-3
著者紹介 1937年大分県生まれ。獣医師、写真家。北海道東部の小清水町農業協同組合家畜診療所所長。著書「子ぎつねヘレンがのこしたもの」が「子ぎつねヘレン」として映画化された。

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