カール・マルクス/著 -- 平凡社 -- 2008.9 -- 235.066

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /235.06/マル/ 316499730 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /235.06/マル/ 316553338 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 
副書名 初版
叢書名 平凡社ライブラリー
言語 日本語
著者 カール・マルクス /著, 植村 邦彦 /訳, 柄谷 行人 /付論  
出版者 平凡社
出版年 2008.9
ページ数 317p
大きさ 16cm
一般件名 二月革命(フランス 1848)
NDC分類(9版) 235.066
内容紹介 共和制下のフランスで、ルイ・ナポレオンのクーデタが成功し、しかも、この独裁権力が国民投票で圧倒的な支持を得たのはなぜか? この問いをめぐるマルクスの自由で闊達な考察。柄谷行人「表象と反復」も収録。
ISBN 4-582-76649-3
ISBN13桁 978-4-582-76649-3
著者紹介 1818〜83年。ドイツの思想家、経済学者、革命家。F.エンゲルスとともに科学的社会主義の立場を創始。資本の分析を通じて、資本主義批判を展開。著書に「共産主義宣言」「資本論」など。