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空爆の歴史 ( 岩波新書 新赤版 1144 ) 貸出可

荒井 信一／著 -- 岩波書店 -- 2008.8 -- 391.207

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 ﾂ//1144/ 321099673 一般 貸出中
紀南(田辺市) 書庫C /391.2/ｱﾗ/ 321329427 一般 在庫

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タイトル 空爆の歴史 
副書名 終わらない大量虐殺
叢書名 岩波新書 新赤版
言語 日本語
著者 荒井 信一 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 2008.8
ページ数 9,250,8p
大きさ 18cm
一般件名 空戦-歴史 , 空襲
NDC分類(9版) 391.207
内容紹介 植民地制圧の手段として登場し現代に至るまで、戦争の中心的役割を果たしてきた空爆。加害側の力の優位性を背景に、繰り返されてきた破壊と虐殺の実態を追究。「戦争の早期終結のため」などの正当化論の虚構を浮き彫りにする。
ISBN 4-00-431144-7
ISBN13桁 978-4-00-431144-7
著者紹介 1926年東京生まれ。東京大学文学部卒業。茨城大学・駿河台大学名誉教授。日本の戦争責任資料センター共同代表。著書に「第二次世界大戦」「ゲルニカ物語」など。

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