武田 晴人/編 -- 有斐閣 -- 2008.8 -- 509.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /509.2/セン/ 316497304 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 戦後復興期の企業行動 
副書名 立ちはだかった障害とその克服
叢書名 東京大学ものづくり経営研究シリーズ
言語 日本語
著者 武田 晴人 /編  
出版者 有斐閣
出版年 2008.8
ページ数 5,293p
大きさ 22cm
一般件名 日本-工業-歴史
NDC分類(9版) 509.21
内容紹介 戦後復興期は戦時期と高度経済成長期との間に位置し、ふたつの時期の特徴を重ねもつ「過渡期」であった。直面する困難や変動に対応する個別の産業・企業の具体的行動に焦点を当て、その時代像を描く。
ISBN 4-641-16314-0
ISBN13桁 978-4-641-16314-0
著者紹介 東京大学大学院経済学研究科教授。著書に「高度成長」「仕事と日本人」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
論点の提示 武田 晴人/著 1-14
製粉業 池元 有一/著 15-60
硫安産業 山崎 澄江/著 61-93
綿工業 渡辺 純子/著 95-127
セメント産業 韓 載香/著 129-175
造船業 祖父江 利衛/著 177-226
鉄鋼業 金 容度/著 227-263
復興期の歴史的位置 武田 晴人/著 265-284