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言葉と礼節 貸出可

阿川 弘之／著 -- 文藝春秋 -- 2008.8 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /914.6/ｱｶﾞ/ 321092223 一般 在庫

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タイトル 言葉と礼節 
副書名 阿川弘之座談集
言語 日本語
著者 阿川 弘之 ／著  
出版者 文藝春秋
出版年 2008.8
ページ数 250p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 日本、日本語、昭和、文士、健康、鉄道などを話題に、座談の名手・阿川弘之が三浦朱門、藤原正彦、村上龍ら8人と語り合った豊穣なる時間。歴史を吟味し、言葉を憂い、日本の指針をしなやかに考える座談集。
ISBN 4-16-370440-1
ISBN13桁 978-4-16-370440-1
著者紹介 大正9年広島生まれ。東京帝国大学文学部国文学科を繰り上げ卒業。海軍に入り中国で終戦。戦後、志賀直哉に師事し小説を発表し始める。文化勲章受章、日本芸術院会員。著書に「春の城」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
不思議に命永らえて 三浦 朱門／述 7-34
「たかが経済」といえる文化立国を 藤原 正彦／述 35-69
好きな日本語、嫌いな日本語 村上 龍／述 71-99
文士の魂 大久保 房男／述 101-137
昭和史の明と暗 半藤 一利／著 139-174
鉄道は国家なり 原 武史／述 175-207
日本の将来を想う 半藤 一利／述 209-250

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