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梅原猛「神と仏」対論集 第4巻 神仏のしづめ 貸出可

梅原 猛／著 -- 角川学芸出版 -- 2008.5 -- 160.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /160.4/ｳﾒ/4 321077471 一般 貸出可 在庫

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タイトル 梅原猛「神と仏」対論集  第4巻
言語 日本語
著者 梅原 猛 ／著  
出版者 角川学芸出版
出版年 2008.5
ページ数 265p
大きさ 20cm
一般件名 宗教
NDC分類(9版) 160.4
内容紹介 哲学者・梅原猛が各分野の碩学とともに「神と仏」を語る、梅原学の原点に迫るシリーズ。第4巻は、松岡心平との対論を収録。観阿弥・世阿弥、義満・正成…。「怨霊鎮魂の劇」である「能」を読み解く。
ISBN 4-04-621024-1
ISBN13桁 978-4-04-621024-1
著者紹介 大正14年宮城県生まれ。哲学者。哲学から仏教の研究に入る。その後、縄文・アイヌを研究。「梅原日本学」を確立。国際日本文化研究センター初代所長。著書に「隠された十字架」など。

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