山崎 洋子/構成・文 -- そうえん社 -- 2008.5 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D /E/アマ/ 322219072 児童 在庫
本館(和歌山市) 書庫F /Eリ/アマ/ 321156713 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫A /E/アマ/ 321360885 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫B /E/アマ/ 321389165 児童 在庫

資料詳細

タイトル アマモの森はなぜ消えた? 
叢書名 そうえん社写真のえほん
言語 日本語
著者 山崎 洋子 /構成・文, 海をつくる会 /写真・監修  
出版者 そうえん社
出版年 2008.5
ページ数 [32p]
大きさ 22×29cm
一般件名 あまも
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 アマモは海にはえる植物(しょくぶつ)です。でも、だんだん日本の海からアマモがへってきています。アマモが広がったあさせは、いきものたちがくらす海の森。だから、アマモを守(まも)ることは、海を守ること、そして地球(ちきゅう)を守ることなのです。かながわけんの子どもたちが、アマモの森の再生(さいせい)にいどんだきろく。
内容紹介 アマモは「海のゆりかご」。森のように広がって、海の生きものを育ててくれる。そんなアマモの森が日本の海から消えた? なぜ? どうしたら蘇るのか? アマモの森を復活させるための試みを紹介する絵本。
ISBN 4-88264-325-8
ISBN13桁 978-4-88264-325-8
著者紹介 1947年京都府生まれ。コピーライター、児童読み物作家などを経て、「花園の迷宮」で江戸川乱歩賞を受賞し小説家デビュー。海をつくる会会員。おもな作品に「天使はブルースを歌う」など。