大屋 雄裕/著 -- 勁草書房 -- 2006.11 -- 321.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /321.1/オオ/ 321022493 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 法解釈の言語哲学 
副書名 クリプキから根元的規約主義へ
言語 日本語
著者 大屋 雄裕 /著  
出版者 勁草書房
出版年 2006.11
ページ数 11,224p
大きさ 22cm
一般件名 法哲学
NDC分類(9版) 321.1
内容紹介 後期ウィトゲンシュタインを中心とする言語哲学の成果を手がかりにして、規則に従うこと・意味を知ること・解釈するといった行為がそもそもどのようなことを意味しているのかという問題に遡って考える。
ISBN 4-326-40239-3
著者紹介 1974年生まれ。東京大学法学部卒業。名古屋大学大学院法学研究科助教授。