資料詳細

検索条件

ハイライト

記憶をなくした少女 ( 帝都<少年少女>探偵団シリーズ 2 ) 貸出可

楠木誠一郎／作 -- ジャイブ -- 2007.9 -- 913.6

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

タイトル	記憶をなくした少女
叢書名	帝都<少年少女>探偵団シリーズ
言語	日本語
著者	楠木誠一郎／作, 来世世乃／画
出版者	ジャイブ
出版年	2007.9
ページ数	207p
大きさ	19cm
NDC分類(9版)	913.6
児童内容紹介	僕、アキラがどうやってヒロシたちと探偵団になったかを説明するよ。僕らは、靴磨き少年だったんだ。お客さんの読んでいる新聞のクイズ欄を通してつながった。そんな時、とてもかわいくて、記憶をなくした少女が現れたんだ。僕らは仲間になり、クイズの載っていた新聞社で働くことに。ある日、放火事件が起きて、なぞを解いてゆくんだ。
内容紹介	明治時代の帝都東京。身よりのないアキラたち5人の少年と記憶をなくした少女アユミは、「万朝報」の編集室のボーイ&ガール。同時に彼らは、帝都「少年少女」探偵団としても活躍していた…。
ISBN	4-591-09925-4
ISBN13桁	978-4-591-09925-4
著者紹介	1960年福岡県生まれ。歴史雑誌編集者を経て作家。「名探偵夏目漱石の事件簿」で第8回日本文芸家クラブ大賞受賞。ほかの作品に「お宝探偵団とわがままミカド」など。