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民営化で誰が得をするのか ( 平凡社新書 384 ) 貸出可

石井 陽一／著 -- 平凡社 -- 2007.7 -- 335.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /335.7/ｲｼ/ 320995798 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /335.7/ｲｼ/ 321303943 一般 貸出可 在庫

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タイトル 民営化で誰が得をするのか 
副書名 国際比較で考える
叢書名 平凡社新書
言語 日本語
著者 石井 陽一 ／著  
出版者 平凡社
出版年 2007.7
ページ数 206p
大きさ 18cm
一般件名 民営化
NDC分類(9版) 335.7
内容紹介 ムード先行の日本の民営化は、不合理で不経済な「構造改悪」ではないか? グローバリゼーションのうねりの中、民営化は世界的な潮流となっている。80年代後半以降に世界で行われた民営化に照らして日本の民営化を検証する。
ISBN 4-582-85384-1
ISBN13桁 978-4-582-85384-1
著者紹介 1930年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。神奈川大学名誉教授、トランスペアレンシー・ジャパン事務局長。ラテンアメリカ地域研究が専門。著書に「世界の汚職日本の汚職」など。

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