小林 千草/著 -- 光文社 -- 2007.7 -- 814.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /814.9/コバ/ 320995376 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /814.9/コバ/ 321299315 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 女ことばはどこへ消えたか? 
叢書名 光文社新書
言語 日本語
著者 小林 千草 /著  
出版者 光文社
出版年 2007.7
ページ数 341p
大きさ 18cm
一般件名 女性語
NDC分類(9版) 814.9
内容紹介 1908年の「三四郎」、江戸の女たちのおしゃべりを綴る「浮世風呂」、室町時代の女房ことばの工夫など、女性たちは何を伝えようとしたのか、それらを表すことばはどう変化し受け継がれていくのかを、時代を遡り検証する。
ISBN 4-334-03411-5
ISBN13桁 978-4-334-03411-5
著者紹介 1946年生まれ。東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。東海大学文学部教授。著書に「ことばの歴史学」「中世文献の表現論的研究」など。