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娘よ、ここが長崎です
貸出可
筒井 茅乃/作 -- くもん出版 -- 2007.7 -- 916
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資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
児童室
J/916/ツツ/
321131625
児童
貸出可
在庫
紀南(田辺市)
児童室
J/916/ツツ/
321342339
児童
貸出可
在庫
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資料詳細
タイトル
娘よ、ここが長崎です
副書名
永井隆の遺児、茅乃の平和への祈り
言語
日本語
著者
筒井 茅乃
/作,
松岡 政春
/写真,
保田 孝
/写真
出版者
くもん出版
出版年
2007.7
ページ数
206p
大きさ
21cm
一般件名
原子爆弾-被害
NDC分類(9版)
916
児童内容紹介
太平洋戦争の時、原爆(げんばく)で長崎市は壊滅(かいめつ)状態になった。長崎医科大学の永井隆(ながいたかし)博士は、重傷の身をおして人々の救援(きゅうえん)にあたった。当時4歳だったむすめの茅乃(かやの)さんが、中学生になった自分の子に、戦時下での生活、疎開(そかい)先の出来事、原爆投下後の悲惨(ひさん)な状態などを書きしるした。
内容紹介
自身も被爆して重傷をおいながら、献身的な愛で人びとの救護にあたった永井隆博士。被爆当時の惨状と父のすがたを純真な目で見つめていた少女が母となり、戦争の悲惨さ、平和の尊さを、次の世代にかたりつたえる。
ISBN
4-7743-1241-5
ISBN13桁
978-4-7743-1241-5
著者紹介
1941年長崎県生まれ。長崎大学卒業。
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