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多賀城焼けた瓦の謎
貸出可
石森 愛彦/絵 -- 文藝春秋 -- 2007.7 -- 210.3
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
書庫F
J/21/タガ/
321131526
児童
在庫
紀南(田辺市)
児童室
J/21/タガ/
321342248
児童
在庫
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資料詳細
タイトル
多賀城焼けた瓦の謎
言語
日本語
著者
石森 愛彦
/絵,
工藤 雅樹
/監修,
文藝春秋
/文
出版者
文藝春秋
出版年
2007.7
ページ数
124p
大きさ
20cm
一般件名
多賀城
NDC分類(9版)
210.3
児童内容紹介
1227年前、宮城県(みやぎけん)仙台平野(せんだいへいや)には当時の政府の拠点(きょてん)、多賀城(たがじょう)がおかれていた。それは、東の従おうとしない人々「蝦夷(えみし)」を従わせるための政治と軍事の中心だった。多賀城はなぜ焼け落ちたのか?考古学と歴史学を学ぶ本。
内容紹介
大化の改新の本当の意味とは? 奈良の大仏に貼った大量の金箔はどこから来たのか? なぜ桓武天皇は東北に3度も軍勢を送ったのか? 古代史の謎がひとつにつながる。わかりやすい文と絵で、考古学と歴史学を解説。
ISBN
4-16-369300-2
ISBN13桁
978-4-16-369300-2
著者紹介
1958年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン研究科卒。イラストレーター。
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