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重松清 ( はじめての文学 ) 貸出可

重松清／著 -- 文藝春秋 -- 2007.7 -- 913.6

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タイトル	重松清
叢書名	はじめての文学
言語	日本語
著者	重松清／著
出版者	文藝春秋
出版年	2007.7
ページ数	261p
大きさ	19cm
NDC分類(9版)	913.6
児童内容紹介	少年野球の監督として最後の試合の日が来た。1年生の時から6年間一緒にがんばってきた息子と共に卒業する。実力はないが、野球が大好きで一生懸命練習してきた息子を、最後の試合でもベンチに入れてやることができなかった(「卒業ホームラン」)。はじめて文学にふれる若者に向けて編まれた、8編の自選短編集。
内容紹介	小説はこんなにおもしろい! 文学の入り口に立つ若い読者へ向けた自選アンソロジー。「卒業ホームラン」「ウサギの日々」「かたつむり疾走」「カレーライス」など、重松清の世界を味わう短編8編を収録。
ISBN	4-16-359890-1
ISBN13桁	978-4-16-359890-1
著者紹介	1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、フリーライターに。99年「ナイフ」で第14回坪田譲治文学賞、2001年「ビタミンF」で第124回直木賞受賞。