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『婦人公論』にみる昭和文芸史 ( 中公新書ラクレ 239 ) 貸出可

森 まゆみ／著 -- 中央公論新社 -- 2007.3 -- 910.263

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /910.26/ﾓﾘ/ 320970254 一般 貸出可 在庫

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タイトル 『婦人公論』にみる昭和文芸史 
叢書名 中公新書ラクレ
言語 日本語
著者 森 まゆみ ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 2007.3
ページ数 349p
大きさ 18cm
一般件名 日本文学-作家 , 日本文学-歴史-昭和時代 , 婦人公論
NDC分類(9版) 910.263
内容紹介 90年にわたり、世に多様な生き方を提示してきた『婦人公論』は、同時に文芸欄も賑やかだった。迫るは谷崎潤一郎、松本清張、有吉佐和子ら23人。昭和を生き抜いた作家達、かくありき。現代文が断然面白くなる入門の書。
ISBN 4-12-150239-1
ISBN13桁 978-4-12-150239-1
著者紹介 1954年東京都生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学新聞研究所修了。地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊、同編集人。芸術選奨文部大臣新人賞、JTB紀行文学大賞を受賞。

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