ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ/著 -- 法政大学出版局 -- 2006.3 -- 840

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /840/ライ/ 320973530 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル ライプニッツの国語論 
副書名 ドイツ語改良への提言
叢書名 叢書・ウニベルシタス
言語 日本語
著者 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ /著, 高田 博行 /編訳, 渡辺 学 /編訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2006.3
ページ数 148p
大きさ 20cm
一般件名 ドイツ語
NDC分類(9版) 840
内容紹介 学術言語として圧倒的な通用範囲を誇っていたラテン語に抗して、思想家ライプニッツは民衆の言語であるドイツ語を学術文化を担いうる言語にまで成長させる文化言語化計画を描いて見せた。「国語改良のシナリオ」、本邦初訳。
ISBN 4-588-00843-9
著者紹介 1646〜1716年。ライプツィヒ生まれ。哲学者、数学者、歴史学者、物理学者、外交官。著書に「形而上学叙説」「人間知性新論」など。