資料詳細

暗い沼からよぶ声 ( 平成うわさの怪談 24 ) 貸出可

木暮正夫／編 -- 岩崎書店 -- 2007.3 -- 913.68

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

タイトル	暗い沼からよぶ声
叢書名	平成うわさの怪談
言語	日本語
著者	木暮正夫／編, 国松俊英／編, 山本孝／画
出版者	岩崎書店
出版年	2007.3
ページ数	129p
大きさ	22cm
一般件名	小説(日本)-小説集
NDC分類(9版)	913.68
児童内容紹介	小学生のユウキは町はずれの大きな爬虫類(はちゅうるい)ショップで、水そうにいためずらしいカメにガムをやってしまう。小さな動物が大好きなのにうちでかうことができず、むしゃくしゃしてやったいたずらだった。店からの案内状で店にきたユウキは、カメにしたいたずらのむくいをうける「恐怖(きょうふ)の爬虫類ショップ」の他7編のこわいお話が入っています。
内容紹介	おばあちゃんの初七日の供養をすませた日、思い出の沼を訪れたミキは、水面からはいあがってくる小さな手を目撃した。その夜、どこからか、ミキをよぶ不気味な声が…。こわーいお話7話と、恐怖マンガ1話収録。
ISBN	4-265-04774-1
ISBN13桁	978-4-265-04774-1
著者紹介	群馬県生まれ。作品に「新・日本のおばけ話・わらい話」シリーズ、「キツネとタヌキの大研究」など。