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村上龍自選小説集 3 寓話としての短編 貸出可

村上 龍／著 -- 集英社 -- 1997.6 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /918.68/ﾑﾗ/3 320948409 一般 在庫

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タイトル 村上龍自選小説集  3
著者 村上 龍 ／著  
出版者 集英社
出版年 1997.6
ページ数 592p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 世界と自分との距離を認識しながら、ベストを尽くす。世界の都市、熱帯の島、アジアの片隅に生きる人々の希望を探す、熱く深い思いを描いた短編集。
ISBN 4-08-774253-9
内容細目注記 内容:村上龍料理小説集 恋はいつも未知なもの ニューヨーク・シティ・マラソン 悲しき熱帯
著者紹介 1952年長崎県生まれ。武蔵野美術大学中退。小説家。著書に「すべての男は消耗品である。」「イビサ」「ピアッシング」「5分後の世界」など多数。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
村上龍料理小説集 9-170
恋はいつも未知なもの 171-340
ニューヨーク・シティ・マラソン 341-478
悲しき熱帯 479-575
寓話としての短編 576-580

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