今井 恭子/作 -- 毎日新聞社 -- 2006.7 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫F J/F/イマ/ 320803646 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫A J/F/イマ/ 320893936 児童 在庫

資料詳細

タイトル アンドロメダの犬 
言語 日本語
著者 今井 恭子 /作, 石倉 欣二 /絵  
出版者 毎日新聞社
出版年 2006.7
ページ数 125p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 913.6
児童内容紹介 父親を病気でなくし、転校した良平は友だちもできず、つまらない毎日を送っていた。ある日、灰色(はいいろ)の大きな犬をみかけ、あとをつけてみると、なんとその犬は人間のことばを話した。その犬は、実はアンドロメダ星雲からやってきた宇宙人だという。犬と友だちになった良平は次第に元気をとりもどし、未来へ希望をつないでゆく。
内容紹介 パパが病気で死んで、新しい学校にもなじめず、すっかり元気をなくしていた良平の前に、人間の言葉を話す不思議な犬があらわれる。なんでも、250万光年かなたの宇宙からやってきたというのだが…。
ISBN 4-620-20017-4
著者紹介 1949年広島県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。らいらっく文学賞、ミツバチの童話絵本コンクール最優秀童話賞など受賞多数。作品に「みつばち、ともだち」「歩きだす夏」など。