ゲイリー・ポールセン/作 -- 文研出版 -- 2006.7 -- 933.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D J/933/ポル/ 320842222 児童 在庫
本館(和歌山市) 書庫F J/933/ポル/ 320800667 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫A J/933/ポル/ 320892888 児童 在庫

資料詳細

タイトル いつもそばに犬がいた 
叢書名 文研じゅべにーる
言語 日本語
著者 ゲイリー・ポールセン /作, はら るい /訳, かみや しん /絵  
出版者 文研出版
出版年 2006.7
ページ数 151p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 933.7
児童内容紹介 作者は自分でも認める「犬大好き人間」である。これまでずっと犬を飼って、共に生きてきた。初めて飼った犬で家族同然だったスノーボール、一番の親友で対等の関係だったアイク、ストリートチルドレンだった頃ボディーガードをしてくれたダークなど、作者と犬たちとの笑いあり、涙(なみだ)ありのストーリー。
内容紹介 いつもそばにいて、話し相手となり、生きる力と知恵を与えてくれた犬たち。孤独な少年時代、いっしょに猟をした不思議なラブラドールのアイクなど、おかしくてちょっとしみじみする犬たちのお話。
ISBN 4-580-81590-4
著者紹介 1939年アメリカのミネソタ州生まれ。アメリカ児童文学の代表的作家のひとり。ニューベリー賞のオナーブックを3度受賞。著書に「はてしなき追跡」「ひとりぼっちの不時着」など。