ジョン・キラカ/作 -- アートン -- 2006.7 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫F /E/キラ/ 320801392 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫A /E/キラ/ 320892144 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル いちばんのなかよし 
副書名 タンザニアのおはなし
叢書名 アジア・アフリカ絵本シリーズ
言語 日本語
著者 ジョン・キラカ /作, さくま ゆみこ /訳  
出版者 アートン
出版年 2006.7
ページ数 29p
大きさ 23×31cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 どうぶつ村でいちばんなかがよいのは、ゾウとネズミです。ゾウは、ノンビリするのが好きで、ネズミは先のことを考えて、きちんとたくわえをしておくしっかりものです。ある年、雨のふらない日が続き、ひでりになりました。ゾウは、たべるものがなくなるのを心配して、ネズミから、だましとってしまいます。ネズミは、おどろき、かなしみます。
内容紹介 ここはどうぶつの村。ネズミくんとゾウくんは、一番のなかよしだったのだけど…。タンザニアの動物たちが教えてくれる、本当のともだちづきあいとスローな暮らしぶり。ティンガティンガ派の新星が描く、味わい深い絵本。
ISBN 4-86193-041-3
著者紹介 1966年タンザニア南西部生まれ。漁師等を経て、ダルエスサラームに移る。工房「ヴィレッジ・ミュージアム」で仕事をし、作品の販売も行なう。著書に「チンパンジーとさかなどろぼう」など。