岸本 道昭/著 -- 同成社 -- 2006.5 -- 216.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.2/キシ/ 320749906 一般 在庫

資料詳細

タイトル 山陽道駅家跡 
副書名 西日本の古代社会を支えた道と駅
叢書名 日本の遺跡
言語 日本語
著者 岸本 道昭 /著  
出版者 同成社
出版年 2006.5
ページ数 6,184p
大きさ 20cm
一般件名 遺跡・遺物-兵庫県 , 宿駅
NDC分類(9版) 216.4
内容紹介 初めて駅家遺跡と確定された播磨国の布勢駅家と野磨駅家を中心に、古代の山陽道とその沿道に配置された駅家について平易に解説する。山陽道駅家跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえて一冊に凝縮。
ISBN 4-88621-357-X
著者紹介 1959年兵庫県生まれ。大谷大学文学部史学科国史学専攻卒業。たつの市教育委員会教育事業部社会教育課副主幹。共著に「古墳時代の政治構造」「古式土師器の年代学」など。