鈴木 範久/著 -- 岩波書店 -- 2006.2 -- 193

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /193/スズ/ 320728488 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /193/スズ/ 320878226 一般 在庫

資料詳細

タイトル 聖書の日本語 
副書名 翻訳の歴史
言語 日本語
著者 鈴木 範久 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2006.2
ページ数 15,265,7p
大きさ 20cm
一般件名 聖書 , 翻訳
NDC分類(9版) 193
内容紹介 神、精霊、天国、洗礼(浸礼)、愛…。聖書はいかにして日本語になったか、その実験と葛藤のドラマを追う。聖書の翻訳がどのような意味で文化的な事件であったのかを具体的に描き出し、日本近代の埋もれた系譜を発掘する。
ISBN 4-00-023664-4
著者紹介 1935年生まれ。立教大学名誉教授。著書に「日本キリスト教史物語」「日本宗教史物語」など。