関 哲行/著 -- 講談社 -- 2006.2 -- 196.8

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 文庫新書 ケ//1820/ 320721988 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫E /196.8/セキ/ 316392315 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル スペイン巡礼史 
副書名 「地の果ての聖地」を辿る
叢書名 講談社現代新書
言語 日本語
著者 関 哲行 /著  
出版者 講談社
出版年 2006.2
ページ数 252p
大きさ 18cm
一般件名 巡礼(キリスト教)-歴史 , カトリック教-スペイン
NDC分類(9版) 196.8
内容紹介 「3つの一神教」はどのように交錯し、歴史に翻弄され歴史を動かしてきたのか-。巡礼と密接に関わる民衆信仰、シンクレティズム、「観光」、都市開発、慈善をキーワードに、中近世を中心にスペインの巡礼を読み解く。
ISBN 4-06-149820-7
著者紹介 1950年茨城県生まれ。上智大学大学院文学研究科博士課程修了。流通経済大学社会学部教授。専攻は中近世スペイン史。共著に「スペインのユダヤ人」「巡礼と民衆信仰」など。