資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

新日本古典文学大系 28 国木田独歩 宮崎湖処子集 貸出可

中野 三敏／[ほか]編集委員 -- 岩波書店 -- 2006.1 -- 918

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 閲覧室 /918/ｼﾝ/28 320720345 一般 在庫
紀南(田辺市) 閲覧室 /918/ｼﾝ/28 320871858 一般 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 新日本古典文学大系  28
副書名 明治編
言語 日本語
著者 中野 三敏 ／[ほか]編集委員  
出版者 岩波書店
出版年 2006.1
ページ数 5,559p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 918
内容紹介 自然の無窮は霊魂悶々の無窮を示すに非ざる乎。幻の如くに吾には見ゆ-。国木田独歩の死後刊行された手記「欺かざるの記」(抄)ほか「、源叔父」「武蔵野」そして宮崎湖処子の「帰省」を収録。
ISBN 4-00-240228-2
内容細目注記 内容:源叔父 武蔵野 欺かざるの記(抄) 国木田独歩著. 帰省 宮崎湖処子著. 『帰省』『武蔵野』『源叔父』解説 藤井淑禎著. 「余は如何にして小説家となりし乎」の記 新保邦寛著

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
源叔父 国木田 独歩／著 1-25
武蔵野 国木田 独歩／著 27-59
欺かざるの記(抄) 国木田 独歩／著 61-331
帰省 宮崎 湖処子／著 333-479
『帰省』『武蔵野』『源叔父』解説 藤井 淑禎／著 535-548
「余は如何にして小説家となりし乎」の記 新保 邦寛／著 549-559

ページの先頭へ