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日本の大事な話 貸出可

元木 昌彦／聞き手 -- ロコモーションパブリッシング -- 2005.11 -- 304

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 書庫C /304/ﾓﾄ/ 320867682 一般 在庫

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タイトル 日本の大事な話 
副書名 編集者の学校・編
言語 日本語
著者 元木 昌彦 ／聞き手, 齋藤 孝 ／[ほか述]  
出版者 ロコモーションパブリッシング
出版年 2005.11
ページ数 219p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 どんなに時代が変わっても、忘れてはならない大事なことはあるものだ…。森永卓郎、山本容子、斎藤茂太、齋藤孝ほか計17名が語る、教育、人生、芸術、日本経済の大事な話。『エルネオス』連載からピックアップし単行本化。
ISBN 4-86212-025-3
著者紹介 1945年新潟生まれ。早稲田大学商学部卒業。講談社に入社。『週刊現代』等の編集長を務めた。三推社専務取締役。著書に「メディアを思う日々」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
子供に身体の使い方を教えなければいけない! 齋藤 孝／述 8-18
非合理だらけの現実を題材にした<よのなか>科で教育を変える 藤原 和博／述 20-31
無謀な行動に非難が集まる時代に問うドキュメンタリー映画「TAIZO」 中島 多圭子／述 32-41
定年後の長い人生を楽しく暮らすコツは「一笑一若」 斎藤 茂太／述 42-53
現実を作品で批判するだけでなく、もっと楽しい世界があることを伝えたい 山本 容子／述 56-66
「必要とされているのに誰もつくれないもの」をつくる 岡野 雅行／述 68-78
NHK「プロジェクトX」は、一般人の事実の積み重ねが強み 今井 彰／述 80-90
肉の食べすぎで平均寿命が短縮。民族の食は保守でなければダメ! 小泉 武夫／著 92-102
マスメディアが前向きなキャンペーンを続ければ日本の森は甦る 宮脇 昭／述 104-114
誰でも楽しく参加できる方法で、環境問題にポジティブに取り組む 枝廣 淳子／述 116-126
メディアはすぐに思考停止して、何も考えずに自己規制してしまう 森 達也／述 128-138
使い勝手のいいハードと魅力的なソフトを備え始めた電子書籍 松田 哲夫／述 140-150
小さい本屋を潰しているのは大型書店ではなくコンビニやキヨスクだ 工藤 恭孝／述 152-163
報道すべきことを報道する番組と、書いていいことしか書かない記者クラブ 鳥越 俊太郎／述 166-177
金持ちが貧乏なサラリーマンの収入を奪い取る式の不良債権処理 森永 卓郎／述 178-190
魅力のあるチームをつくり、地域を活性化させることが最大目標 鈴木 昌／述 192-203
クビを切ったら新しい人材を入れ、業績を上げるビジョンの構築を!! 梅森 浩一／述 204-214

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