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死の国へ走るワゴン ( 平成うわさの怪談 16 ) 貸出可

木暮正夫／編 -- 岩崎書店 -- 2005.11 -- 913.68

所蔵

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タイトル	死の国へ走るワゴン
叢書名	平成うわさの怪談
言語	日本語
著者	木暮正夫／編, 国松俊英／編, 山本孝／画
出版者	岩崎書店
出版年	2005.11
ページ数	153p
大きさ	22cm
一般件名	小説(日本)-小説集
NDC分類(9版)	913.68
児童内容紹介	のりものがでてくる、12のこわい話をあつめた本です。さいしょの話は、「海からの死者」です。4さいのとき、海の事故(じこ)でおとうさんをなくした勇太は、そのときのことをおぼえていないのですが、水がにがてでした。4年生の遠足でのった連絡船(れんらくせん)の中で、おそろしいことがおこり、勇太は事故のことを思い出します。
内容紹介	春香とかあさんは、とうさんの三回忌法要のあと、とうさんとの思い出の場所にやってきた。昼食を買いにいくかあさんと別れ、車にもどった春香が見たのは、運転席にいるとうさんだった…。のりものにまつわる恐怖話12編。
ISBN	4-265-04766-1
著者紹介	群馬県生まれ。著書に「キツネとタヌキの大研究」など。