佐々木 潤之介/著 -- 吉川弘文館 -- 2005.9 -- 210.5

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /210.5/ササ/ 320693005 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /210.5/ササ/ 320647381 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 江戸時代論 
言語 日本語
著者 佐々木 潤之介 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2005.9
ページ数 13,433,13p
大きさ 20cm
一般件名 日本-歴史-江戸時代
NDC分類(9版) 210.5
内容紹介 江戸時代とは何か。兵農分離や士農工商、封建社会などの重要テーマを盛り込み分かり易く解説。同時代の朝鮮・中国にまで視野を拡げ、日本を捉え直し、技術・家族・国家など新たな切り口で江戸時代像を描く。書き下ろしの遺作。
ISBN 4-642-07945-9
著者紹介 1929〜2004年。秋田県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。一橋大学教授、神奈川大学教授、早稲田大学教授を務めた。著書に「幕藩権力の基礎構造」「幕末社会の展開」など。