資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本史講座 第10巻 戦後日本論 貸出可

歴史学研究会／編 -- 東京大学出版会 -- 2005.7 -- 210.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.1/ﾆﾎ/10 320684723 一般 貸出可 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本史講座  第10巻
言語 日本語
著者 歴史学研究会 ／編, 日本史研究会 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2005.7
ページ数 18,349p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史
NDC分類(9版) 210.1
内容紹介 「戦後」日本を特徴づける要素を析出し、高度成長の形成およびその後の大衆消費社会の成立、情報化社会の到来に至る現代社会の変化をトータルに描き出す。
ISBN 4-13-025110-4

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後国民統合の変容と象徴天皇制 渡辺 治／著 1-40
東京裁判と戦争責任 赤澤 史朗／著 41-67
東アジア冷戦構造のなかの日本 進藤 榮一／著 69-97
戦後改革と戦後市民社会 三宅 明正／著 99-126
<占領>の精神史 安田 常雄／著 127-157
世界のなかの戦後日本家族 落合 恵美子／著 159-196
現代資本主義と高度成長 浅井 良夫／著 197-226
農村と地域の変貌 加瀬 和俊／著 227-251
五五年体制と社会運動 アンドルー・ゴードン／著 253-289
沖縄戦「後」ということ 冨山 一郎／著 291-324
情報化と社会的結合 中西 新太郎／著 325-349

ページの先頭へ