竹山 昭子/著 -- 世界思想社 -- 2005.7 -- 699.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /699.2/タケ/ 320685043 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 史料が語る太平洋戦争下の放送 
言語 日本語
著者 竹山 昭子 /著  
出版者 世界思想社
出版年 2005.7
ページ数 6,273p
大きさ 19cm
一般件名 放送事業-日本 , 太平洋戦争(1941〜1945)
NDC分類(9版) 699.21
内容紹介 ラジオは戦時国民生活に必須のメディアだった。太平洋戦争の開始とともに、政府の意思の伝達装置として、また防空警報を伝えるメディアとして、国民生活に欠かせないものとなった放送を、稀少な史料によって綴る。
ISBN 4-7907-1137-4
著者紹介 1928年東京生まれ。日本女子大学文学部社会福祉学科卒業。東京放送(TBS)勤務を経て、昭和女子大学教授を務めた。著書に「玉音放送」「戦争と放送」「ラジオの時代」など。