関屋 敏隆/作 -- くもん出版 -- 2005.6 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫F /Eリ/セキ/ 320763097 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫A /E/セキ/ 320487283 児童 在庫

資料詳細

タイトル 楽園 
副書名 知床に生きる人びとと生きものたち
言語 日本語
著者 関屋 敏隆 /作  
出版者 くもん出版
出版年 2005.6
ページ数 45p
大きさ 27×29cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 オホーツク海につき出した知床半島は、流氷がたどりつく北の果ての地で、生きものたちにとっては、命を育む楽園です。50年後の未来を舞台にした物語です。大介の父ちゃんはこおる海におちて死に、漁師になりたくない大介でしたが、じっちゃんとスケッチ探検をして、知床に生きる人びとと生きものの共生を体感し、漁師になりたいと思うのです。
内容紹介 オホーツク海の知床半島は流氷がたどりつく北の果て。でも生きものにとっては生命育む楽園。大介とじっちゃんが、スケッチ探検をしながら知床の人びとと生きものの共生を体感する。知床の魅力を伝えるドキュメンタリー。
ISBN 4-7743-1052-2
著者紹介 1944年岡山県生まれ。京都市立美術大学工芸科染織専攻卒業。ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ「金のりんご賞」等を受賞。作品に「ぼくらは知床探検隊」「やまとゆきはら」など。