金 賛汀/著 -- 筑摩書房 -- 2005.6 -- 391.61

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /391.6/キム/ 320667785 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 拉致 
副書名 国家犯罪の構図
叢書名 ちくま新書
言語 日本語
著者 金 賛汀 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 2005.6
ページ数 213,7p
大きさ 18cm
一般件名 拉致問題
NDC分類(9版) 391.61
内容紹介 北朝鮮にとって、なぜ拉致は必要だったのか。どのような機関が計画・実行し、在日の諸組織とはどう連動していたのか。かつて内部に身をおいていた著者が、さまざまな情報を比較・検討し、国家犯罪の驚くべき核心に迫る。
ISBN 4-480-06240-8
著者紹介 1937年京都市生まれ。朝鮮大学校卒業。朝鮮総連傘下の機関誌の編集部勤務を経て、ノンフィクション作家として独立。著書に「在日、激動の百年」「炎は闇の彼方に」など。