クリスティーン・コースガード/著 -- 岩波書店 -- 2005.3 -- 150

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /150/コス/ 320661754 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 義務とアイデンティティの倫理学 
副書名 規範性の源泉
言語 日本語
著者 クリスティーン・コースガード /著, G.A.コーエン /[ほかコメンテーター], オノラ・オニール /編, 寺田 俊郎 /訳, 三谷 尚澄 /訳, 後藤 正英 /訳, 竹山 重光 /訳  
出版者 岩波書店
出版年 2005.3
ページ数 27,360,15p
大きさ 22cm
一般件名 倫理学
NDC分類(9版) 150
内容紹介 人はなぜ道徳的であろうと思うのか、という根源的な問いにとりくむ。実践的アイデンティティという新しい概念の提案と、倫理学者らによるコメントと、応答によって議論は深化。展開を追う中で倫理学の基本問題が学べる。
ISBN 4-00-022539-1
著者紹介 カント研究者。英語圏を代表する道徳哲学者。ハーバード大学教授。哲学科長を務め、99年には、アーサー・キングスレイ・ポーター哲学教授の地位を与えられている。